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レシチンとは…?

2022.06.28

レシチンとは、卵黄や大豆、酵母・カビ類などに含まれるリン脂質のことで、フォスファチジルコリンとも呼ばれ、人間の体内に含まれるリン脂質の一種であり、約60兆個の細胞すべてを構成している細胞膜の主成分です。

人間の脳や抹消神経細胞、血球などに含まれる物質で、細胞の1つ1つに約40%含まれており、血管壁を綺麗にし、動脈硬化の予防・改善の効果、血液の流れをスムーズにする効果が期待できます。

 

リン脂質(リンを含む脂質)は私たちの身体にとって、大変重要なもので、体内で合成することができない必須脂肪酸なのです。

レシチンを日常的に摂ろうとすると、卵黄が一番適しています。その他にも、うなぎ・レバー・野菜類・豆製品・酵母・ごま油などに多く含まれます。

しかし、これらの食品はコレステロールが高く気にされる方も多いのではないでしょうか?

大豆レシチンは必須脂肪酸が多く、コレステロールを含みません。

 

高品質 タマキ レシチンが優れているポイント

食品の中では大豆にわずか1.5%程度しか含まれていないレシチン(フォスファチジルコリン)を天然のまま抽出

レシチン(フォスファチジルコリン)の生命ともいえるリン脂質を1g中に960㎎という高濃度で含んでいる(※1)

コリン(※2)・イノシトール・リン脂質・ビタミンF等が豊富に含まれている

※1 フォスファチジルコリンが30%含まれていることが良質レシチンの条件です。

※2 レシチンの構成要素の一つで、肝臓でも脂質代謝で必要となる。

 

 

※レシチンは特に熱に弱く50℃で壊れます※

そのため味噌・豆腐・煮物等、加工された食品からはほとんど摂取することができません。

 

レシチンを日常的に摂取することで、

コレステロールの溶解

動脈硬化予防

肝機能の強化

素肌の健康維持

ダイエット

などにも効果が期待できます。

タマキ レシチンは1日に添付スプーン(1杯3-6g)で1~2杯を目安にお召し上がりください。

そのまま、もしくは牛乳・サラダ・ヨーグルトまたはタマキ ビタジュース・タマキ プロテイン等に入れてお召し上がりください。

 

ご購入はこちらからお願い致します。

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