「きめが細かい肌」と聞くと、透明感があり、なめらかな肌を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
実は「きめ」とは、肌表面の細かな構造のことを指します。
毎日のスキンケアや生活習慣を見直すことで、肌をすこやかに保つことにもつながります。
今回は、肌のきめについてご紹介いたします。
■肌の「きめ」とは?
肌のきめとは、肌表面にある皮溝(ひこう)と皮丘(ひきゅう)によって作られる細かな凹凸のことです。
皮溝…肌表面にある細かな溝
皮丘…皮溝に囲まれた小さな盛り上がり
この皮溝と皮丘が規則正しく整っている状態を「きめが整っている肌」といいます。
きめが整っている肌は光を均一に反射しやすく、なめらかな印象を与えるといわれています。
■きめが整った肌の特徴
① なめらかな肌印象肌表面の凹凸が少なく、つるんとした印象になります。
② 毛穴が目立ちにくいきめが整うことで、毛穴が目立ちにくく見えることがあります。
③ 明るい印象光が均一に反射しやすくなるため、透明感のある印象につながります。
④ うるおいを保ちやすい状態角質層の水分を保ちやすく、乾燥しにくい肌環境を目指すことができます。
⑤ 外的刺激を受けにくい肌環境肌のバリア機能が健やかに保たれることで、乾燥などの外的刺激を受けにくい状態につながります。
■きめを整えるために心がけたいこと
① 摩擦を避けたやさしい洗顔洗顔時にゴシゴシこすると、肌へ負担を与えてしまうことがあります。
たっぷり泡立てた泡で包み込むように洗い、
32〜34℃程度のぬるま湯でやさしく洗い流しましょう。
朝も洗顔料を使用すると、寝ている間に分泌された皮脂や汚れを落としやすくなります。
② 水分と油分のバランスを整える
洗顔後は、化粧水で水分を補い、その後乳液や美容液、オイルなどでうるおいを保つことが大切です。
スキンケアの際も、肌を強くこすらず、やさしくなじませるように心がけましょう。
③ 質のよい睡眠を意識する
睡眠中は肌のコンディションを整える大切な時間です。
十分な睡眠時間を確保し、規則正しい生活を送ることも、すこやかな肌づくりにつながります。
また、就寝前はスマートフォンなどの使用を控え、リラックスできる環境を整えるのもおすすめです。
④ バランスの良い食生活
肌は毎日の食事から摂る栄養によって支えられています。
たんぱく質やビタミン類、ミネラルなどを意識し、偏りの少ない食事を心がけましょう。
十分な水分補給も忘れずに行いたいポイントです。
■毎日のスキンケアで、すこやかな肌へ
毎日の積み重ねが、肌を健やかに保つ第一歩です。
玉樹フェイシャルシリーズは、毎日のスキンケアとして肌にうるおいを与え、すこやかな肌を保つことを目的に開発された基礎化粧品です。
原料や製法にもこだわり、毎日のお手入れに取り入れやすいシリーズとなっています。
肌の状態や季節に合わせたスキンケアを続けながら、ご自身に合ったお手入れを取り入れてみてください。
