寒さが続くこの季節、髪や頭皮の乾燥を感じやすくなっていませんか。
「きちんと乾かしているのにパサつく」
「頭皮がつっぱる気がする」
「早く終わらせたくて強風で一気に乾かしている」
そんな方は、ドライヤーの使い方を少し見直すことで、髪と頭皮のコンディションが整いやすくなるかもしれません。
今回は、冬の時期に意識したいドライヤー習慣についてご紹介します。
■冬は“乾かし方”が影響しやすい季節
冬は空気が乾燥し、さらに室内の暖房によって水分が奪われやすくなります。
そのため、髪や頭皮も水分バランスが崩れやすい環境にあります。
ドライヤーは髪を守るために必要な工程ですが、使い方によっては乾燥を助長してしまうこともあるといわれています。
特に冬は
・熱風を当てる時間が長くなりやすい
・冷えを避けるため近距離で乾かしがち
・乾かしすぎてしまう
といった傾向が見られます。
こうした習慣が重なることで、髪の水分保持力や頭皮環境に影響が出やすくなることがあります。
■冬に多いドライヤーのNG習慣
無意識のうちに行いやすいポイントをチェックしてみましょう。
● 髪に近づけすぎている
→ 高温が一点に集中しやすくなります。
● 完全に乾ききるまで熱風を当て続ける
→ 必要以上に水分が奪われることがあります。
● 頭皮を乾かす意識がない
→ 毛先ばかり乾かし、頭皮が湿ったままになることも。
● 自然乾燥を併用している
→ 冬は冷えやすく、頭皮環境が乱れやすいといわれています。
■冬におすすめのドライヤー習慣
乾かし方を少し整えるだけでも、髪と頭皮の負担は変わりやすくなります。
✔ タオルドライを丁寧に行う
水分をしっかり取ることでドライヤー時間を短縮できます。
✔ 頭皮から先に乾かす
根元→中間→毛先の順番が基本です。
✔ ドライヤーは20cmほど離す
熱が集中しすぎない距離を保ちます。
✔ 最後に弱風または冷風で整える
キューティクルを整えやすくなるといわれています。
✔ 乾かしすぎない
「8〜9割乾いた状態」を目安に整える意識がおすすめです。
■頭皮ケアとドライヤーはセットで考える
冬は乾燥だけでなく冷えによる血行の変化も感じやすい季節です。
そのため、乾かすだけでなく頭皮環境を整える視点も大切です。
・保湿
・首や頭皮を冷やさない
・やさしく動かすように乾かす
こうした積み重ねが、健やかな髪の土台づくりにつながります。
■季節に合わせたケアが、美しさを保つ鍵
ヘアケアは「同じ方法を続ける」よりも、季節や状態に合わせて見直すことが大切です。
寒さが続く今の時期は、“早く乾かす”から“やさしく整える”へ。
日々のドライヤー習慣を少し変えることが、髪と頭皮をいたわる第一歩になるかもしれません。
玉樹では、季節に合わせたヘアケアのご相談も承っております。
気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
